さおちゃん 1
「平日のお昼なら空いてますよ^^」
落ち着いた感じのメッセージが入ったのは夜遅く。
「じゃあよろしくお願いしますね^^」
トントン拍子で話が進みました。
当日。
京都河原町。
「あ^^どーも」
「あ、どもども」
さおちゃんは、上品は雰囲気を漂わせてゆっくり一礼。
さん、とは言っても年下の若妻さんです。
「こういうのは初めて?」
「うんうん。危ないかなと思って^^」
「え?w今日は大丈夫やったの?」
「ふふ^^まあね?^^」
さおちゃんは熱心なブログの読者さんでした。
真顔になっている時は、少しキツい感じのする美人顔。
でも、笑うと急に可愛い子供のような顔になるのがおもしろい。
背は高く、ヒールをはいているので俺より少し低いくらい。
落ち着いた感じの白いシースルーみたいなスリーブの無い服と、長めのスカート。
さお「今日は暑いねえ^^」
俺「京都はね。しゃーないねw」
市内ではないが、京都出身のさおちゃん。何故か時々標準語っぽい話し方もする。
さお「両親は関西じゃなくてね。なんか混じってるって言われるけど^^」
俺「はは^^」
さお「今日はよろしくお願いします^^」
俺「ああ^^こちらこそ」
信号待ちでふとさおちゃんの方を見ると、大きなサングラスをいつのまにか
俺「そういうの似合ってるのええよな?」
さお「ふふ^^ありがとう。目が弱くてね、今日もめっちゃ眩しいよ」
さお「なんかわくわくするね?」
俺「うんうん^^」
さお「ああ。この辺久しぶり^^」
俺「そうなん?」
さお「最近来てなかったから」
じゃあここで。
エレベーターで、
さお「はあ。。。。。。」大きくため息。
俺「ん?どうしたん?」
さお「え?wなんか緊張してきて。。。^^」
俺「ははは^^」
ドアが開くと、若いカップルと鉢合わせ。
さお「あ。。。」
なぜかさおちゃん、カップルに一礼。。。w
さお「超びっくりしたw」
俺「ははwwwww」
部屋に到着しました。
さおちゃん荷物を置くなり、カーテンを開けて外を見ようとします。
さお「あれ?これ外無いわ^^」
俺「フェイク窓ww」
何々?と、さおちゃんの背後から忍び寄ります。
そして、、、ぎゅっ。。。。。。。
うーん。。。。
さお「もうしちゃう?」
俺「うん^^」
うんの合図に、さおさんイヤらしい目つきに変わります。
こちらの唇に吸い付いてきました。
んんっ。。。。。。。。。
さお「いやらしいね。」
俺「うん。。」
さおちゃんは積極的に俺の手を取って、自分の胸に押し当てます。
あんっ。。
ゆっくりさおちゃんの胸を撫でてあげながら、互いに舌を絡ませあうと、
あんっ。。。。。あんっ。。。。。。。いい。。。。。。
さおちゃんのオッパイは、小ぶりで手のひらサイズ。体はかなり引き締まっています。
さお「あんっ。。。。。直接舐めて。。。。。」
俺「うん。。」
さおちゃんが万歳をして服をめくりあげると、フリフリのついた水色の可愛いブラが。
ブラをベロンと上にずらして、美味しそうなオッパイを頂きます。
ペロ。。。。。。。。
はんっ。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そしてスカートごしに、さおちゃんのお尻をズンっと掴んでやると、
んんんんっ。。。。。。。
そしてスカートを脱ぐように促すと、
はいはい待ってくださいね^^と言うように、一旦離れてサササっと脱いでくれました。
おまたせ^^と言わんばかりにすぐにこちらに密着してくるさおちゃん。
お尻、太腿、というようにマッサージしてあげると、なおちゃんの舌が活発になってきます。
腰もクネクネさせながら、いやらしい舌を絡めてきます。
引き締まったお尻、スラッと伸びた足の筋肉を緩急つけながら貪欲に体を擦り付けて来るさおちゃん。
向うの勢いが勝ったのか、こちらを下にしてベッドに倒れ込んでしまいました。
さお「ふふ^^」
俺「さおちゃん激しいな^^」
さお「そう????^^」
そして、こっちのをズボン越しにマッサージし始めました。
さお「これ好きでしょ?」
俺「ううん。。。」
ニヤリとすると、ズボンのひもをほどきはじめます。
同時に、こちらの乳首を手で弄ってきます。
ズボンをはがすと、ボクサーパンツには既にシミが。。
さお「あ^^もう出てる^^舐めて欲しい?」
俺「うん。。。。」
またニヤリとすると、パンツの上から食べ始めました。
そして左手はこちらのシャツを捲り上げて乳首をチロチロしてきます。
ううううううっ・・・・
さお「ははは^^^」
ジュパッ。。。。。。。ジュパッ。。。。。。。
んくくく。。。。。。。。
パンツの上からされるだけで、もうヤバい状態になっています。
落ち着いた感じのメッセージが入ったのは夜遅く。
「じゃあよろしくお願いしますね^^」
トントン拍子で話が進みました。
当日。
京都河原町。
「あ^^どーも」
「あ、どもども」
さおちゃんは、上品は雰囲気を漂わせてゆっくり一礼。
さん、とは言っても年下の若妻さんです。
「こういうのは初めて?」
「うんうん。危ないかなと思って^^」
「え?w今日は大丈夫やったの?」
「ふふ^^まあね?^^」
さおちゃんは熱心なブログの読者さんでした。
真顔になっている時は、少しキツい感じのする美人顔。
でも、笑うと急に可愛い子供のような顔になるのがおもしろい。
背は高く、ヒールをはいているので俺より少し低いくらい。
落ち着いた感じの白いシースルーみたいなスリーブの無い服と、長めのスカート。
さお「今日は暑いねえ^^」
俺「京都はね。しゃーないねw」
市内ではないが、京都出身のさおちゃん。何故か時々標準語っぽい話し方もする。
さお「両親は関西じゃなくてね。なんか混じってるって言われるけど^^」
俺「はは^^」
さお「今日はよろしくお願いします^^」
俺「ああ^^こちらこそ」
信号待ちでふとさおちゃんの方を見ると、大きなサングラスをいつのまにか
俺「そういうの似合ってるのええよな?」
さお「ふふ^^ありがとう。目が弱くてね、今日もめっちゃ眩しいよ」
さお「なんかわくわくするね?」
俺「うんうん^^」
さお「ああ。この辺久しぶり^^」
俺「そうなん?」
さお「最近来てなかったから」
じゃあここで。
エレベーターで、
さお「はあ。。。。。。」大きくため息。
俺「ん?どうしたん?」
さお「え?wなんか緊張してきて。。。^^」
俺「ははは^^」
ドアが開くと、若いカップルと鉢合わせ。
さお「あ。。。」
なぜかさおちゃん、カップルに一礼。。。w
さお「超びっくりしたw」
俺「ははwwwww」
部屋に到着しました。
さおちゃん荷物を置くなり、カーテンを開けて外を見ようとします。
さお「あれ?これ外無いわ^^」
俺「フェイク窓ww」
何々?と、さおちゃんの背後から忍び寄ります。
そして、、、ぎゅっ。。。。。。。
うーん。。。。
さお「もうしちゃう?」
俺「うん^^」
うんの合図に、さおさんイヤらしい目つきに変わります。
こちらの唇に吸い付いてきました。
んんっ。。。。。。。。。
さお「いやらしいね。」
俺「うん。。」
さおちゃんは積極的に俺の手を取って、自分の胸に押し当てます。
あんっ。。
ゆっくりさおちゃんの胸を撫でてあげながら、互いに舌を絡ませあうと、
あんっ。。。。。あんっ。。。。。。。いい。。。。。。
さおちゃんのオッパイは、小ぶりで手のひらサイズ。体はかなり引き締まっています。
さお「あんっ。。。。。直接舐めて。。。。。」
俺「うん。。」
さおちゃんが万歳をして服をめくりあげると、フリフリのついた水色の可愛いブラが。
ブラをベロンと上にずらして、美味しそうなオッパイを頂きます。
ペロ。。。。。。。。
はんっ。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そしてスカートごしに、さおちゃんのお尻をズンっと掴んでやると、
んんんんっ。。。。。。。
そしてスカートを脱ぐように促すと、
はいはい待ってくださいね^^と言うように、一旦離れてサササっと脱いでくれました。
おまたせ^^と言わんばかりにすぐにこちらに密着してくるさおちゃん。
お尻、太腿、というようにマッサージしてあげると、なおちゃんの舌が活発になってきます。
腰もクネクネさせながら、いやらしい舌を絡めてきます。
引き締まったお尻、スラッと伸びた足の筋肉を緩急つけながら貪欲に体を擦り付けて来るさおちゃん。
向うの勢いが勝ったのか、こちらを下にしてベッドに倒れ込んでしまいました。
さお「ふふ^^」
俺「さおちゃん激しいな^^」
さお「そう????^^」
そして、こっちのをズボン越しにマッサージし始めました。
さお「これ好きでしょ?」
俺「ううん。。。」
ニヤリとすると、ズボンのひもをほどきはじめます。
同時に、こちらの乳首を手で弄ってきます。
ズボンをはがすと、ボクサーパンツには既にシミが。。
さお「あ^^もう出てる^^舐めて欲しい?」
俺「うん。。。。」
またニヤリとすると、パンツの上から食べ始めました。
そして左手はこちらのシャツを捲り上げて乳首をチロチロしてきます。
ううううううっ・・・・
さお「ははは^^^」
ジュパッ。。。。。。。ジュパッ。。。。。。。
んくくく。。。。。。。。
パンツの上からされるだけで、もうヤバい状態になっています。